藤沢市議会 2021-10-05 令和 3年 9月 決算特別委員会-10月05日-07号
21款 諸収入の収入済額は,39億9,300万2,035円で,予算に対する収入割合は95.9%,収入未済額は,2億7,479万4,912円で,主なものは,生活保護費返還金・徴収金及び学校給食費でございます。 1項,延滞金加算金及び過料,1目,延滞金は,地方税法第321条の2などの規定に基づく延滞金でございます。 2項,市預金利子は,歳計現金などに対する預金利子収入でございます。
21款 諸収入の収入済額は,39億9,300万2,035円で,予算に対する収入割合は95.9%,収入未済額は,2億7,479万4,912円で,主なものは,生活保護費返還金・徴収金及び学校給食費でございます。 1項,延滞金加算金及び過料,1目,延滞金は,地方税法第321条の2などの規定に基づく延滞金でございます。 2項,市預金利子は,歳計現金などに対する預金利子収入でございます。
│地域包括ケア推 │ 241│老人憩の家維持管理事業の成果と課題について │高 村│ │ │ │進課 │ │ │ │ │ ├───┼───────────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 21 │生活福祉課 │ 147│生活保護費返還金
川崎市八ケ岳少年自然の家の指定管理者の指定について 議案第202号 川崎市子ども夢パークの指定管理者の指定について 議案第203号 港湾施設の指定管理者の指定について 議案第204号 川崎市立労働会館の指定管理者の指定期間の変更について 議案第205号 令和2年度川崎市一般会計補正予算 議案第206号 令和2年度川崎市国民健康保険事業特別会計補正予算 第2 諮問第1号 生活保護費返還金
里身体障害者福祉会館の指定管理者の指定について (16)議案第197号 川崎市聴覚障害者情報文化センターの指定管理者の指定について (17)議案第198号 川崎市総合福祉センターの指定管理者の指定について (18)議案第199号 川崎市恵楽園の指定管理者の指定について (19)議案第206号 令和2年度川崎市国民健康保険事業特別会計補正予算 (20)諮問第 1号 生活保護費返還金
号 川崎市八ケ岳少年自然の家の指定管理者の指定について 議案第202号 川崎市子ども夢パークの指定管理者の指定について 議案第203号 港湾施設の指定管理者の指定について 議案第204号 川崎市立労働会館の指定管理者の指定期間の変更について 議案第205号 令和2年度川崎市一般会計補正予算 議案第206号 令和2年度川崎市国民健康保険事業特別会計補正予算 諮問第1号 生活保護費返還金
号 川崎市八ケ岳少年自然の家の指定管理者の指定について 議案第202号 川崎市子ども夢パークの指定管理者の指定について 議案第203号 港湾施設の指定管理者の指定について 議案第204号 川崎市立労働会館の指定管理者の指定期間の変更について 議案第205号 令和2年度川崎市一般会計補正予算 議案第206号 令和2年度川崎市国民健康保険事業特別会計補正予算 諮問第1号 生活保護費返還金
ども夢パークの指定管理者の指定について 議案第203号 港湾施設の指定管理者の指定について 議案第204号 川崎市立労働会館の指定管理者の指定期間の変更について 議案第205号 令和2年度川崎市一般会計補正予算 議案第206号 令和2年度川崎市国民健康保険事業特別会計補正予算 議案第207号 川崎市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について 諮問第1号 生活保護費返還金
について (選挙管理委員会事務局) (7)議案第154号 川崎市報酬及び費用弁償額並びにその支給条例の一部を改正する条例の制定について (総務企画局) (8)議案第171号 移動系防災行政無線設備等再整備工事請負契約の締結について (9)議案第207号 川崎市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について (10)諮問第 1号 生活保護費返還金
川崎市聴覚障害者情報文化センターの指定管理者の指定について (18)議案第198号 川崎市総合福祉センターの指定管理者の指定について (19)議案第199号 川崎市恵楽園の指定管理者の指定について (20)議案第205号 令和2年度川崎市一般会計補正予算 (21)議案第206号 令和2年度川崎市国民健康保険事業特別会計補正予算 (22)諮問第 1号 生活保護費返還金
これは、生活保護費返還金の督促に関する処分に係る審査請求でございまして、市長からの諮問に対して、議会の意見を答申として回答することになります。その際は、議会運営の手引きの71番の規定により、「棄却すべきもの、認容すべきもの、あるいは却下すべきもの」等と回答いたします。したがいまして、通常の議案とは採決の方法が異なりますので、あらかじめ御承知おきください。
21款 諸収入の収入済額は,40億7,671万6,193円で,予算に対する収入割合は102.1%,収入未済額は,1億5,083万1,116円で,主なものは,生活保護費返還金・徴収金及び学校給食費でございます。 1項,延滞金加算金及び過料,1目,延滞金は,地方税法第321条の2などの規定に基づく延滞金でございます。 2項,市預金利子は,歳計現金などに対する預金利子収入でございます。
左側、中段やや上の8目雑入でございますが、右側、5節健康福祉費雑入は15億5,788万3,000円で、主なものは生活保護費返還金収入でございます。 72ページに参りまして、中段やや下、24款1項4目健康福祉債は56億3,400万円で、主なものは、右側、2節施設整備債でございます。 次に、歳出予算につきまして御説明いたしますので92ページをお開き願います。
しかしながら、目標額との比較では、平成28年度以降は生活保護費返還金のように収入未済額が増加している債権もあることや、高額な案件の中には係争中の債権もございまして、縮減が困難なものもございましたことなどに起因いたしまして、対策は進んでいるものの、改定した目標額に届かなかったものでございます。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 橋本議員。
20款諸収入の収入済額は40億6,664万7,360円で、予算に対する収入割合は100.3%、収入未済額は9,233万1,082円で、主なものは生活保護費返還金・徴収金及び学校給食費でございます。
20款諸収入は、精算に伴う生活保護費返還金の減や、地域スポーツ施設整備助成金に係る充当事業の皆減などにより、マイナス13.0%、1751万1897円の減となりました。21款市債は、有料公園施設整備事業債を鈴川公園野球場防球ネット設置工事のため設定したことにより400万円の皆増となりました。 続きまして、3ページの歳出です。まず、2款総務費です。
次に、債権対策についての御質問でございますが、初めに、市税以外の主な債権のうち3年前と比較して収入未済額が増加している債権は、ごみ処理手数料、生活保護費返還金、市立病院の入院・外来自己負担金の3つの債権でございます。
一方、生活保護費返還金などの非強制徴収債権につきましては、弁護士への債権回収業務委託のほか、訴えの提起などの法的措置による債権回収を進めておりますが、平成24年度に約8億円であった収入未済額は、29年度に約17億円となり、9億円増加したところでございます。 次に、これまでの取り組みに対する評価と課題についてでございます。
続いて、23款6項8目の生活保護費返還金収入についてです。生活保護の支給額が高齢化だったり、シングルマザーの方の増加だったりいろいろあるんですが、時代背景的にふえているというのは周知のとおりでして、本市の場合は、他の2政令市の保護率が1%台にとどまっているのに対し、一方で2%を超えているという状況です。
左側、中段、8目雑入でございますが、右側、5節健康福祉費雑入は15億209万7,000円で、主なものは生活保護費返還金収入でございます。 72ページに参りまして、下段、24款1項4目健康福祉債は9億6,000万円で、主なものは、右側、2節施設整備債でございます。 次に、歳出予算につきまして御説明いたしますので、94ページをお開き願います。
1目雑入1節総務費雑入の備考20は東日本大震災による東京電力の損害賠償金で、166ページにお移りいただきまして、3節民生費雑入の備考欄03は障がい者等への医療費助成における高額療養費還付金で、備考欄07は生活保護費返還金・徴収金で、4節衛生費雑入の備考欄10は北部環境事業所売電収入、備考欄12は後期高齢者の健康診査に対する神奈川県後期高齢者医療広域連合からの補助金で、168ページにお移りいただきまして